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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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サフィン(サンクトペテルブルク・オープン08)

10月23日。サンクトペテルブルグ。サフィンがAndrey Golubev(カザフスタン)に26、46で2回戦負け。

言い訳:

●「第一セットで2回目にブレークされたのが決定的でした。」:“The second break in the first set was a decisive one.”

●「あれで彼は自信が出てきてプレーがかなり難しくなってしまいましたから。実際に、第二セットではたいしてチャンスがありませんでしたし。」:“He became confident and it was much more difficult to play against him. In fact, I didn’t have many chances in the second set.”

●「彼は今日は最高のテニスをしてくるだろうとは思ってました。」:“I knew he would be playing his best tennis today.”

●「なにしろ彼は失うものがないわけだし、どこかに問題をかかえてプレーするわけでもなかったわけですから。自分がなにを試したって今日は彼の日だったんでしょう。」:“He had nothing to lose and played with no problems. No matter how I tried, it was his day today.”

▼サフィンのコメントが報道されるといつもだいたいこんな調子▼試合時間もたったの1時間14分▼今日習った言葉:"He became confident."▼カザフスタンといえば、邦題がやたらと長い映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』をつい思い出してしまいます▼あの国から出てくるテニス選手もいるんですね。
日記 | 投稿者 D304 22:05 | コメント(0)| トラックバック(0)
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