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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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レジーブ・ラム(インディアナポリス・テニス選手権)

7月17日。インディアナポリス(米国インディアナ州)。サントロに勝ったレジーブ・ラム(米国)がイェンスン・ルー(台湾)に16、67でベスト8進出を逃す。

言い訳:

●「序盤の出来については本当にがっかりしました。」:"I was really disappointed with the way I came out,"

●「やるべきこをしませんでしたし、プレッシャーをかけることもまったくしませんでしたから。」:"I didn't execute. I didn't put any pressure on him."

●「彼はとても良いプレーが出来てましたが、私がしなかったことでやるべきだったこともたくさんありました。」:"He was able to play pretty well, but a lot of that had to do with what I was not doing out there."

●「良いプレーをする機会がたくさんあったように思える試合でした。」:"It was a match where I felt I had a pretty good opportunity."

●「気合いが足りなかったとかいうことではないと思います、明らかに。」:"I don't think it was a lack of intensity, obviously."

▼この大会、アジアの選手が露出しています。イェンスン・ルー(台湾)がこれでベスト8。ジュン・ウンサン(韓国)もブレークと接戦を演じ、故障で不参加の選手として錦織さん(腹筋)やヒュンタク・イ (足首)の名前もありました▼coming outはこういう風にも使えるんですね、立ち上がりといった感じなのでしょう▼executeも早く使い慣れたい言葉の一つ。日本語テニス的にはピンとこないのですが英語テニス的には重要▼put pressure on..はもう少しで使えそう▼Intensityはテニスでは
良く使う言葉ですが、日本語テニス的には適当な言葉がみつかりませんでした。
日記 | 投稿者 D304 02:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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