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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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サントロ(インディアナポリス・テニス選手権)

7月15日。インディアナポリス(米国インディアナ州)。サントロがレジーブ・ラム(米)に67、46で初戦敗退。

言い訳:

●「対戦相手のプレーは良かったです。きつい試合になることは分かっていましたから。」:"My opponent played well, I knew it would be a tough match,".

●「(サーフェスなど)コンディションがまったく違いましたから。」:"The conditions were totally different."

●「第一セットでは、とらなかったですけれどチェンスはありました。」: "In the first set I had chances that I didn‘t take."

●「体調は良いです、その点についてはついますね。コートにいられていつも満足しています。」:"My body is fine, I‘ve been lucky. And I‘m always happy to be on the court."

● 「負けたことを思い悩んでしまうようなことは、若いときもそうでしたけれどあまり無いです。とはいっても勝つほうがよいですけれど。」:"Losing doesn‘t bother me quite as much as it did when I was younger. But I would rather win."

▼どこか飄々とした雰囲気とユーモアを感じさせるコメントでした。この人にテレビ解説してもらったらおもしろそうです▼多くの選手が腰とか肩などを壊してしまう中、どうやって体調を維持しているのでしょう。サポート・チームを携えているようでもなさそうですし▼ハードコートですら早いのやら遅いのなどいろいろありますが、芝からハードへの切り替えなど想像を超えてしまいますね。
日記 | 投稿者 D304 01:12 | コメント(0)| トラックバック(0)
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