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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
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プラカシュ・アムリトラジ(殿堂選手権)

7/13 ニューポート(米ロードアイランド州)。プラカシュ・アムリトラジ(印)がサントロ(仏)に3-6、5-7で準優勝。

言い訳:

●「戦略は正しかったのでしょう。ただもうすこし安定したプレーをする必要がありました。」:“The strategy was right. I just need to be a little more consistent.”

●「試合のあとで話をしたのですが、サントロが言うには私の戦略は正しかったけれどももう少し攻撃的プレーをする必要があったということでした。」:"We talked after the match. He told me my strategy was right, but I just needed to be a little more aggressive."

●「彼は早いサーブを打ってくることはありませんでしたし、コートはとてもソフトでしたから。弾道は低くてリターンするのは難しかったです。」:"He did not serve with much pace and these courts are soft. The ball stays very low and it made it hard to return."

●「彼のプレーはいらいらさせるものがありますから。ポイントのかかったプレーをしてこれで終わったと思っても、ボールが返ってきますから。」:"He is annoying. You play the point, you think it is over, and then you see the ball coming back."

▼偉大なお父さんを超えることが出来ないというのも辛いものでしょうね▼日本のテニス雑誌でサントロ監修の「若い人の芽をつむテニス」という連載記事を企画していただけないでしょうか。
日記 | 投稿者 D304 04:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
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