2008年05月10日
セリーナ・ウィリアムズ(ドイツ・オープン08)
5月8日。ベルリン。セリーナ・ウィリアムズがディナーラ・サフィーナに6-2、1-6、6-7でベスト8止まり。
言い訳:
●「今日は良いプレーをしませんでした、ありえないですね、、こんなの。」:"I didn't play well today, in no way whatsoever."
●「今日の出来はベストを尽くして負けたという感じではなくて、もっとひどい状況。」:"It's not like I played my best and lost, it could be worse."
●「まったく良いプレーをしませんでした、一ゲームでこんなにたくさんの(7つ)ダブルフォールトしたことは無かったですから。」:"I didn't play at all well, I have never hit so many double faults (seven) in one game."
●「もっと良くできたのにと思えることが50個くらいお話できますよ。でも調子が良いときよりも悪いときに負けるほうがましです。」:"I could tell you 50 things I could go out there and do better. But it's better to lose when you've played badly than when you've played well. I'm not going to dwell on this."
●「ローランギャロスではなくベルリンで負けておいて喜んでます。(連勝記録の)プレッシャーからもこれで逃れることが出来ましたから。」:"I'm excited I lost here and not in Roland Garros. The pressure is off me."
●「彼女が私を打ち負かしたというよりは、間違いなく負ける試合だったと思います。今日はただ運が悪かっただけ。」:"I definitely lost that match, rather than she won it off me, it just wasn't my day out there."
●「(今日私が負けたことで全仏の勝者となるのは誰なのか)いろいろな可能性を広げてたのではないでしょうか、私もここで負けたことでほっとしました、パリではなくてね。負けるともっと良いプレーをしようという気持ちも強まりますから。」:"It leaves Roland Garros wide open, I am relieved I lost here and not in Paris, when ever I lose it always propels me to play better."
▼負けても”自信”や”強さ”を感じさせるコメントでした▼my dayは便利な言葉だし、" in no way whatsoever"もあり得ないよという感じが良くでてました▼このサフィーナの兄貴がマラト・サフィンだと聞いたことがあるのですが、苗字がちょっと違いますね。
言い訳:
●「今日は良いプレーをしませんでした、ありえないですね、、こんなの。」:"I didn't play well today, in no way whatsoever."
●「今日の出来はベストを尽くして負けたという感じではなくて、もっとひどい状況。」:"It's not like I played my best and lost, it could be worse."
●「まったく良いプレーをしませんでした、一ゲームでこんなにたくさんの(7つ)ダブルフォールトしたことは無かったですから。」:"I didn't play at all well, I have never hit so many double faults (seven) in one game."
●「もっと良くできたのにと思えることが50個くらいお話できますよ。でも調子が良いときよりも悪いときに負けるほうがましです。」:"I could tell you 50 things I could go out there and do better. But it's better to lose when you've played badly than when you've played well. I'm not going to dwell on this."
●「ローランギャロスではなくベルリンで負けておいて喜んでます。(連勝記録の)プレッシャーからもこれで逃れることが出来ましたから。」:"I'm excited I lost here and not in Roland Garros. The pressure is off me."
●「彼女が私を打ち負かしたというよりは、間違いなく負ける試合だったと思います。今日はただ運が悪かっただけ。」:"I definitely lost that match, rather than she won it off me, it just wasn't my day out there."
●「(今日私が負けたことで全仏の勝者となるのは誰なのか)いろいろな可能性を広げてたのではないでしょうか、私もここで負けたことでほっとしました、パリではなくてね。負けるともっと良いプレーをしようという気持ちも強まりますから。」:"It leaves Roland Garros wide open, I am relieved I lost here and not in Paris, when ever I lose it always propels me to play better."
▼負けても”自信”や”強さ”を感じさせるコメントでした▼my dayは便利な言葉だし、" in no way whatsoever"もあり得ないよという感じが良くでてました▼このサフィーナの兄貴がマラト・サフィンだと聞いたことがあるのですが、苗字がちょっと違いますね。
ところで、サフィンとサフィーナは本当に兄妹だと思いますよ。 国や言語によっては、男性と女性で、姓の語尾が変わるようです。 うーんややこしや。。。
この二人、似ていない、という声もよく聞きますが、下を向いたときや、にやっと笑った時に、そっくり、という声もちらほら聞きます。 ふくよかさが違うので、重ねにくいんですよね。
スキー(男子)
スカヤ(女子)
オフ(男子)
オワ(女子)英語読み(オヴァ)
イン(男子)
イナ(女子)
なんて言う具合です。