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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
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サム・クエリー(ITC08)

あんな余裕のコメントを残していたサム・クエリー(米)が4-6、6-2、6-7(7-9)で錦織さんに負けました。

言い訳:

●錦織はただ仕掛けてきてガン!と打ってきただけ。("He was just setting up and ripping it," )
●彼のプレーはほとんど失うものは何もないって感じでした。自由に振り切って良いプレーをしてました。( "It was almost like he had nothing to lose. He was swinging freely and playing well." )
●マッチポイントの自分のサーブはセンターに打つべきでした。なぜなら似たような場面でもう2回か3回もワイドを使ってましたから。("I think I should have gone down the T on that one because I'd gone wide the previous two or three,")

これだから「カリフォルニア・テニス」(ハードコート。週2。一回2時間)は「フロリダ・テニス」(クレー。毎日5時間)に笑われるんでしょうか。ロサンゼルス出身のテニスプレーヤーはその"お気楽さ"からなのか、、はたまた環境が気持ち良すぎるからなのか、、これまでの選手を思い出してもいいところまでいっても最終的にはどうももうひとつ良い結果が出せてないような、、。
日記 | 投稿者 D304 12:05 | コメント(0)| トラックバック(0)
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