tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
<<  2008年 2月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
最近の記事
ブライアン兄弟(全仏…
06/12 03:21
Soderling(…
06/08 04:08
Gonzalez(全…
06/06 04:27
ナダル(全仏09)
06/01 03:18
ジョコビッチ(全仏0…
05/31 05:28
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
Whereabout…
Jesus 10/26 20:14
I'm retire…
Tristan 10/19 18:51
A few mont…
Carson 10/13 08:58
お世話になります。と…
グッチ コート 12/15 06:31
no xiexie.…
pandora bracelet 06/29 18:44
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






グスタボ・クエルテン(ブラジルオープン08)

今月11日より始まったブラジルオープンに参戦したグスタボ・クエルテン。初戦でカルロス・ベルロク(アルゼンチン)にあたって5-7、1-6で敗退しました。

言い訳:
●やれることはやったんですけどね。第一セットは良かったんですけど、でもそのあとは何の力も残ってませんでした。(I tried. I played a good first set, but afterward I just didn't have any strength left in me.)
●これまで素晴らしい試合をしてきて、この大会もその一つになりますけど、もうこれ以上プレーできません。ごめんなさい。でも出来ないんです(I have lived many great moments and this is one of them. But I can no longer play. I'm sorry but I can't.)
●今日の試合は全仏で優秀するより大変でした。ベストを尽くしましたが勝つにはいたりませんでした。(This is harder than winning Ronald Garros. I did my best for this last match, but I couldn’t succeed.)

トミー・ハースに続き、悲しい言い訳でした。プロの世界では30歳前後が引退時期なんでしょうか。素人には引退も何もありませんけれど、あまりにハードな試合をして途中棄権なんてときに使えそうなフレーズもありました。
日記 | 投稿者 D304 03:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: