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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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チャクエタゼ(イーストウエストバンク・クラシック)

7月24日。カーソン(米カリフォルニア州)。チャクエタゼ(露)がバンマー(オーストリア)に46、75、26で3回戦負け。

言い訳:

●「安定したプレーをしていません。」:"I'm not playing consistent."

●「良いプレーをしていたなら結果はおのずと違ったものになっていたでしょう。」: "If I would have played better, the result would have been different."

●「(コートで感情的な表現をすることについては、)時として自分を駄目にしてしまいますし、時としては役に立つこともあります。今日は(やってはみたものの)役に立ちませんでした。」:"Sometimes it hurts me, but sometimes it helps me, too. Today, it didn't (help)."

●「がっかりしています。なにしろかなり楽なドローだったのにその機会を有効に利用しませんでしたから。」:"I am disappointed, I had an open draw (to the final) and I didn't take advantage of the opportunity."

●「彼女がなにか特別なことをしたわけではありません。ただコートにボールを入れてきて、私はそれをミスするかウイニングショットを打っていただけでしたから。」:"She (Bammer) didn't do anything special, she was just putting ball in the court and I was either making mistakes or hitting winners."

●「自分とプレーしているような感じでした。」:"It was like I was playing myself."

▼"playing consistent"は永遠の課題▼「良いプレーをしていれば結果は違っていたと思います」は選手広報の基本形のようです。日本語的にはなさそうですけれど▼たまにトーナメントに出たあとはしばらく良い感じが残るものですが、プロの場合はそれが毎日ですから何をきっかけに調子を上げてくるのでしょう。
日記 | 投稿者 D304 04:05 | コメント(0)| トラックバック(0)
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