tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
<<  2008年 7月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近の記事
ブライアン兄弟(全仏…
06/12 03:21
Soderling(…
06/08 04:08
Gonzalez(全…
06/06 04:27
ナダル(全仏09)
06/01 03:18
ジョコビッチ(全仏0…
05/31 05:28
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
Whereabout…
Jesus 10/26 20:14
I'm retire…
Tristan 10/19 18:51
A few mont…
Carson 10/13 08:58
お世話になります。と…
グッチ コート 12/15 06:31
no xiexie.…
pandora bracelet 06/29 18:44
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






ビヨン・レンクイスト(スウェーデン・オープン)

7月11日。ボースタッド(スウェーデン)。ビヨン・レンクイスト・Bj〓rn Rehnquist(スウェーデン)がフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に6-2、1-6、0-6。

言い訳:

●「最初の2セットは良くやっていましたけれど、第三セットになってからはもはや彼のリズムについていくことが出来ませんでした。」:“I felt I was up there with him in the first two sets. But in the third, I just couldn’t keep up with his rhythm anymore”

▼I was up thereとかI was not up thereというのはメンタルな表現のように思いますがプロは良く使ってます▼試合に出るまでもなく(出ればなおさらですが、、)いつもと全然違うコートで真剣にプレーしたりするときにもこんなふうに感じることあります▼全然歯が立ちませんでした、、というよりは、リズムについていけなかった、、というほうが精神衛生上よさそう▼レンクイストは北欧の人にしては背が低そう(175センチ位?)▼名前はやはり親御さんの願いが込められていたのでしょうね。
日記 | 投稿者 D304 22:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: