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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ナルバンディアン(モンテカルロ08)

4月25日。モンテカルロ。ナルバンディアンフェデラーに7-5、2-6、2-6で逆転負け。

言い訳:

●「二人ともすばらしいレベルでプレーしたと思います。もっとも私のほうは第二セットと第三セットで少し疲れてましたけれど。」:"I think we play both a great level. I get a little tired in the second set and third set."

●「試合は両方にとって厳しい内容でした、それは第二セットでも第三セットでもそうだったと思います。スコア2-6、2-6という以上に厳しいものがありましたから。いいプレーをしたとは思います。そうですね、試合内容に満足している部分も少しあるでしょうか。」:"I think the match was tight for both, even the second and third. 6-2 was tougher than that on the score. I feel that I play good. So I'm a little happy."

●「今日はかなり暑かった、今週はじめての暑さだったのではないでしょうか、私はそう感じましたけれど。」:"(It) was heat today, the first heat of the week, and I feel it."

●「彼のほうはほんの少しも崩れるところがありませんでした。第二セットでブレークバックしたときですらそうでしたから、あのときは私は勝てると思っていました。彼は決してあきらめないです。」:"He never falls down a little bit. Even the second set when I break back, maybe I thought maybe I can win the match at that moment. And he never give up."

▼南米選手で多くを語る人はいないようですが、ナルバンディアン今回も言葉少なめでした▼クレーコート・シーズンにヒゲラスに見てもらえれば自信もつきますね▼そういえば、ヒゲラスのテニスキャンプはパームスプリングスにあります。きっと今年のインディアン・ウエールズでそんな話がまとまったのでしょうか▼いずれにしても看板選手の好調そうなのはなによりです。

日記 | 投稿者 D304 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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