2008年02月29日
トミー・ハース(メンフィス・オープン08)
メンフィス・オープンの2回戦。第3シードのトミー・ハースがベンジャミン・ベッカーに6-3、2-6、5-7で負けました。
言い訳:
●「第1セットのプレーは全体的にしっかりしていましたが、第2セットに入ってすぐアンフォースド・エラーをかなりやりはじめてしまって。」:``I played a solid first set, overall, at the beginning of the second set I started to make a few too many unforced errors."
●「少しフォームがおかしなくなってしまったし、自信も少し失ってしまいました。」:"I kind of lost my form a bit and a little of my confidence."
●「あまりにもアンフォースド・エラーしたこともあって彼は僕のサーブをブレークすることとなり、彼は逆に良いゲームをするようになって、サーブは良くなるしプレーもほんとうに攻撃的でした。」:``He got a break by me making a few too many unforced errors and then he started picking his game up and serving better and playing really aggressive. "
●「自分のプレーをさせてもらえる機会はそれほどありませんでした。第3セットは接戦となりましたけれど。」:"He didn't give me much of (an opportunity) to play my game. And at the end it just came down to a few points here and there.''
●「サーブの調子は良くなっていますし、肩も強くなってきているように感じます。」:"I feel like I am serving better and my shoulder is getting stronger."
●「今週、調子は上がってきていると感じてます。いくつかのポイントでは接戦となる場面もあったわけでそれは以前との違いですね。」:"I felt like I made progress this week. It came down to a few points here and there which was the difference."
テニスコートで"solid"という言葉を初めて聞いたときはニュアンスがどうもピンとこなかったのを思い出しますが、今ではキレが良くてしっかりしたプレーをしている相手をほめたりするときのバリエーションとして使ってます。"unforced error"は日本語でもそのままカタカナ読みするしかないのでしょうか。昔はたしか別な言葉があったような気がします。それにしても"getting break"して"picking game up"する展開はやっているときはいいですけれど、やられているときは辛いですね。
言い訳:
●「第1セットのプレーは全体的にしっかりしていましたが、第2セットに入ってすぐアンフォースド・エラーをかなりやりはじめてしまって。」:``I played a solid first set, overall, at the beginning of the second set I started to make a few too many unforced errors."
●「少しフォームがおかしなくなってしまったし、自信も少し失ってしまいました。」:"I kind of lost my form a bit and a little of my confidence."
●「あまりにもアンフォースド・エラーしたこともあって彼は僕のサーブをブレークすることとなり、彼は逆に良いゲームをするようになって、サーブは良くなるしプレーもほんとうに攻撃的でした。」:``He got a break by me making a few too many unforced errors and then he started picking his game up and serving better and playing really aggressive. "
●「自分のプレーをさせてもらえる機会はそれほどありませんでした。第3セットは接戦となりましたけれど。」:"He didn't give me much of (an opportunity) to play my game. And at the end it just came down to a few points here and there.''
●「サーブの調子は良くなっていますし、肩も強くなってきているように感じます。」:"I feel like I am serving better and my shoulder is getting stronger."
●「今週、調子は上がってきていると感じてます。いくつかのポイントでは接戦となる場面もあったわけでそれは以前との違いですね。」:"I felt like I made progress this week. It came down to a few points here and there which was the difference."
テニスコートで"solid"という言葉を初めて聞いたときはニュアンスがどうもピンとこなかったのを思い出しますが、今ではキレが良くてしっかりしたプレーをしている相手をほめたりするときのバリエーションとして使ってます。"unforced error"は日本語でもそのままカタカナ読みするしかないのでしょうか。昔はたしか別な言葉があったような気がします。それにしても"getting break"して"picking game up"する展開はやっているときはいいですけれど、やられているときは辛いですね。
コメント
この記事へのコメントはありません。