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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ヤンコビッチ(イースト・ウェスト・バンク・クラシック)

7月26日。カーソン(米カリフォルニア州)。ヤンコビッチがサフィーナに6-7、1-6。

言い訳:

●「彼女は良いプレーをしていましたし、以前より良いプレーヤーになっていました。」:“She played very well and was the better player.”

●「第一セットではいくつかチャンスがありましたけれど、タイブレークでのプレーが良くなかった。」: “I had some chances in the first set and then I played a bad tiebreaker."

●「第二セットではもう動けなくなっていました。足は少し震えていましたし、いまは最高の状態ではありませんから。厳しい試合でしたけれどベストを尽くしました。」:"In the second set, I couldn’t go anymore. My legs were shaking a little and I’m not in the best shape. It was very hard for me but I tried my best.”

●「一位になれるチャンスがまたくることを願っています、今日負けたからといって世界の終わりというわけではありませんから。」:“Hopefully my time will come, it’s not the end of the world.”

●「怪我もしましたし、プレー出来ない期間がもっと長くなると思っていたところに、少なくともここでこうしてプレーできる機会を得たわけですから、ベストなレベルになっていなかったにしてもです。」:“I had an injury and was supposed to be out quite a long time and at least I had an opportunity to compete here, even though I wasn’t at my best level."

▼負けても自分にもチャンスはあったのだ、、ということをきちんと主張することは大事みたいですね。まずは相手を讃えるにしても▼もう一方の決勝決め、マテック(米)とペネッタ(伊)は試合内容がかなり荒れた模様▼サフィーナについて、男性と女性で姓名が異なる点についてテニス友達のロシア人に聞いてみたところ、そんなの何故なのかあまりにも当たり前で考えたこともなかったよ、、、隣国も皆そうだしさ、、と何ともそっけない返事でした▼ヤンコビッチのファンはJJ Crewというのだそうです。
日記 | 投稿者 D304 02:34 | コメント(0)| トラックバック(0)
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