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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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マーディ・フィッシュ(Hall of Fame Tennis Championships)

7月9日。ロードアイランド州・ニューポート。マーディ・フィッシュ(米)がローハン・ボパンナ(印)に6-7、5-7で初戦負け。

言い訳:

●「ここ数年の大会ドローはきつくて、ここの芝コートに強い選手つまり他のもっとボールが弾む多くのコートで良い戦績を残してない連中との対戦が続いてました。」:“I’ve had some draws these past couple of years that have been tough in the sense that guys who are pretty good on courts like this (have not had) not much success many other places on true bouncing courts.

●「ボパンナのようにサーブとボレーをされてしまうと、、昨年やられた選手・アイサム=ウル=ハク・クレシ(パキスタン)にしても同じタイプでしたけれど、ここでまた負けてしまって本当に残念でなりません。」:"When you can serve and you can volley like (Bopanna) can, and the guy that I lost to last year (Aisam-Ul-Haq Qureshi), the exact same player, it’s obviously extremely, extremely disappointing to lose again here.”

●「一度だってここで良いプレーをしたことがありません。ベスト4に残ったことも数回ありましたけれど、本当に好調だったことがありませんでした、ここでなんとかして良いプレーをしたいのですけれど。」:“I’ve never, ever played well here. I’ve made the quarters a couple of times, and I’ve never, ever played real well here, and I so desperately want to play well here. I want to do well here.”

●「毎年ここに来る際にこの大会は自分に有利だと、良いサーフェスだしと思うようにしていますが、結局毎年自分の頭をかきながらコートを後にするようなことになって、なんでタイブレークがとれないのか、ブレーク出来ないのか、ネットにボールがあたって向こう側に落ちるようなショットがないのか考えてしまいます。本当に残念です。」:“I come in every year thinking this is a good tournament for me and a good surface, and every year I go scratching my head coming off the court thinking why can’t I get that tiebreaker, get that break or get that let cord. It’s so, so disappointing.”

▼ボパンナといえば錦織さんに勝ったことのある選手ですね▼ランキングが300位台というのは試合にあまり出ていないのでしょうか▼当たり外れがあるフィッシュとはいえ40位台に勝てる実力があるわけですし、上背もフィッシュよりありそう▼インドの選手で思い出すのはアショク・アムリトラジさんでしょうか。今では米国映画業界でもかなり名前の知られた成功したプロデューサーです。
日記 | 投稿者 D304 02:08 | コメント(0)| トラックバック(0)
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