tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
<<  2008年 5月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
ブライアン兄弟(全仏…
06/12 03:21
Soderling(…
06/08 04:08
Gonzalez(全…
06/06 04:27
ナダル(全仏09)
06/01 03:18
ジョコビッチ(全仏0…
05/31 05:28
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
Whereabout…
Jesus 10/26 20:14
I'm retire…
Tristan 10/19 18:51
A few mont…
Carson 10/13 08:58
お世話になります。と…
グッチ コート 12/15 06:31
no xiexie.…
pandora bracelet 06/29 18:44
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






UCバークレー校(全米大学体育協会女子トーナメント)

5月20日。オクラホマ州タルサ。UCバークレー校(Amanda Augustus監督)がUCLAに0-4で準優勝。

言い訳:

●「今シーズンの始まりに新コーチとなったわけですが、選手皆の反応には目を見張るものがありました。彼らと共に練習し決勝までこれたことはとても楽しいものでしたし、たいへん誇りに思います。」:"Having a new coach at the start of this year, they all just responded amazingly. They've been so much fun for me to work with and guide them. I'm proud.''

●「我々が目指していたものすべてに到達できたわけではありませんが、もうあとほんちょっとでしたから。」:"We didn't quite reach everything we wanted, but we were pretty darn close.''

●「結果0-4でも、どの試合も激戦でした。」:"Despite the score, every match was hotly contested."

●「長いポイントがありましたし、厳しい戦いでした。試合の流れを完全にひっくり返す場面もありましたから。」: "The points were long and hard fought. We were a couple of momentum swings from turning things around completely."

●「過去にロサンゼルスでダブルス戦を落としてもUCLAに勝ったこともありましたので、今回も勝てると思っていました。」:"We lost the doubles point when we beat them in Los Angeles, so I thought we could do it again."

▼一流大学の監督さんともなるとコメントもプロ同様の域ですし、中々いいこと言ってるように思います▼優勝したUCLAの監督はサンプラスのお姉さんだとか。テニス一家なんですね▼NCAAといえば、先日一緒にダブルスした方がかなり高齢なのにとても読みと動きが良くてまったく翻弄されてしまったのですが、あとで伺ったら学生時代にNCAAのシングルスもダブルスもタイトルをとられた方で今は弁護士さんで御孫さんもおられると言ってました。やれやれ、、。
日記 | 投稿者 D304 02:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: