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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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クリックステイン(アウトバック・チャンピオン・シリーズ08)

9月26日。米国ノースカロライナ州・シャーロット。アーロン・クリックステインがジム・クーリエに26、36。

言い訳:

●「本来ならジムとの対戦でやるべきだったレベルではプレーしていませんでしたから。」:"I didn’t play as well as I should have against Jim."

●「ジムに勝つのはとても厳しいですよ。」:"Jim is really tough to beat."

●「自分にもアドバンテージでリードして機会はいくつかありましたけれど、それをものにせず終わらせてしまって、あれが痛かったですね - 特に14のとき。」:"I had a couple of opportunities being up an Ad, but I ended up losing them, and that hurt me especially being down 4-1."

●「今日のジムのサーブは自分よりただもう良かったですからね、サーブにやられましたよ。」:"Jim just served better than me today, I was out-served."

●「今日のジムはボールを早いタイミングでとらえていたし、ずいぶんなパワーで打っていましたから。」:"Jim took the ball early and hit with a lot of power today."

▼この二人、ちょっと活躍していた時代が違うような印象ありましたがシニアツアーでは一緒です▼"Jim is really tough to beat."は褒め言葉としても良いし、勝てるチャンスを否定もしていないので使い勝手よさそう▼"I was out-served."という場面も良くあるので重宝します▼シニアとはいえ言い訳の基本形をおさえているところはさすが▼会場となっているシャーロットは全米屈指の金融中心地として名高いそうですから、今回は客足にもかなり影響出てるでしょうね。来年以降はあちこちの大会スポンサーも変わるのでしょうか。
日記 | 投稿者 D304 00:53 | コメント(0)| トラックバック(0)
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