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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
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杉山さん(パンパシ08)

9月17日。東京。杉山さんがビルジニ・ラザノに36、26。

言い訳:

●「チャンスが来たところで自分がダブルフォルトしてしまい、流れをつかめずに失速してしまったのが今日の敗因です。」

●「自分から早い打点で先に攻撃したいと思っていたのに後手に回ってしまい、どうポイントを取っていいかよくわからなくなってしまいました。」

●「ファーストサービスが入らず、セカンドサービスを入れても相手にプレッシャーをかけられ、数少ないチャンスが来ても焦ってしまいました。」

●「早めに攻撃するべきだったのに相手に時間を与えてしまいました。」

●「ラザノ選手はバックが得意なのに、自分からフォアに展開できず、常に先に攻撃されたという感じです。」

●「高い打点で打たれると自分にゆとりがなくなり、リズムがつかめませんでした。」

●「ボールが滑る。」

●「タイミングが遅れ、スムーズに前に行けなかった。」

▼連戦でお疲れだったのでしょうか▼少しは相手選手のことも讃えていたのでしょうか。報道されてないだけかもしれませんけれど▼スコアは良くありませんが、それでもどこかいいところがあったはず▼反省点の説明がテクニカルなものが目立つのは質問するのが日本人記者だからなのでしょうか▼日本ではコーチのコメントまで報道するようですね、英語圏の大会ではついぞ読んだことがありませんでしたけれど。
日記 | 投稿者 D304 01:56 | コメント(0)| トラックバック(0)
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