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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ベルダスコ(スラゼンジャー・オープン)

6月20日。ノッティンガム。フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)がイボ・カロビッチ(クロアチア)に57、76、67で準優勝。

言い訳:

●「テニスというのはこういうものでしょう。もしも彼がダブルフォルトするかタイブレークの時に自分にラッキーなリターンでもあれば、この試合は自分のものだったでしょう。でも、今日はついていませんでした。できることすべてやってみましたけれど、たった一ポイントで彼に負けたようなものです。」:"Tennis is like this. I know that if he had hit a double fault or I had made a lucky return in the tiebreak the match was mine. But I was unlucky. I tried everything and only by one point did he beat me.''

●「第三セットではとても調子が良くて彼よりも自分にチャンスが多くあったのに、タイブレークでの彼のサーブがとても良く全部オン・ザ・ライン、結局彼に持っていかれてしまいました。」:"In the third set I was playing so good, I had more chances than he had but he served so good in the tie-break, he made lines all the time, and finally he won."

●「最善を尽くしたのに(大事なところで)ひとつダブルフォルトがあって、こういうふうに負けるのはとても良くないです。」:"I tried my best and it came down to one double fault, it's so bad when you lose like this."

●「芝の大会なのですから(決勝も)芝でやりたかったです、これは何も室内コートよりも彼に勝てるチャンスがあるからというわけではありませんけれど。」:"I prefer to play on grass because it's a grass tournament not because I thought there was more chance to beat him or not."

▼この大会は来年より国際女子オープンが開催されているイーストボーンに移るそうですが、男子と女子がと一緒に開催されれば規模も大きくなるし商業的価値も高まりそう▼冠スポンサーのスラゼンジャーってラケットやボールならたまに見かけますがもうひとつパッとしない印象あります。消え行くブランドなのでしょうか。




日記 | 投稿者 D304 23:42 | コメント(0)| トラックバック(0)
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