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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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マッケンロー監督(デ杯08)

9月20日。マドリード。米国がスペインに02。

言い訳:

●「困ったことになってます。」:"We're in trouble."

●「マイクとボブを一緒に出さないのは変化球といったところでしょうか。」:"It's a curve ball not to have Mike and Bob together.''

●「見てのとおり困難に直面しているわけですけど、こういう状況になることは分かってはいました。」:"Obviously we're up against it, but we knew that coming here,"

●「努力して明日のダブルスに勝利するつもりです、それだけですよ。(このペアは初めてなわkやるだけやってみます。」:"We're going to try and win the doubles tomorrow and that's it. We'll give it a shot."

ロディックがフェレールに67、62、61、46、68で、クエリーがナダルに76、46、36、46で負けてしまい、後はダブルス頼みの状況に置かれてしまったマッケンロー(弟)監督のコメントでした▼今日習った言葉:"We're up against it."と"We'll give it a shot."
日記 | 投稿者 D304 01:46 | コメント(3)| トラックバック(0)
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コメント
不思議ですね。私は21世紀に入って4ヶ月しかテニスに触れてません。でもボロテリーの影響力は現在でも多大なようですし、お膝元のアメリカがデ杯で苦しむ、面白い出来事に感じます。スペインでイノベーションが起きたのでしょうか。
投稿者 モモビラス 2008/09/21 05:57
いまやテニス産業はサッカー同様にグローバル化していますしね。それに、たとえば、ヒゲラスのような名コーチ、あとはフェドカップを優勝に導いた監督さんも最近評価が高いようですし指導者層にも厚みがありそうですよ。
投稿者 D304 2008/09/21 23:14
こんにちは。そういうことなんですね。何せ私は攘夷!なんで。
ところで昔の雑誌を見ていたら、ジム・クーリエが世界NO1のときのコーチがヒゲラス。
そしてその後、急にバーンアウトしたクーリエ(コートチェンジの合間、本を読んでました)。
そのときの経験がいろいろ生きているのでしょうか、フェデラーに対して。
投稿者 モモビラス 2008/09/22 15:08
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