2008年06月29日
イバノビッチ(全英)
6月27日。ウインブルドン。イバノビッチがJie Zhengに16、46で3回戦負け。
言い訳:
●「全英の前にたくさんの大会でプレーしていなかったので、調整に少し時間がかかりました。」:"I didn't play many tournaments before, so had a little bit of time to adjust."
●「この負けを勉強になる経験として見ています。」:"I look at it as a learning experience."
●「彼女はとても低く構えるので、ボールは(空中を切り抜けてくるように)とても早いです。」:"She stays very low, so the balls are coming much faster through the air."
●「ボールのタイミングを合わせるのに少し大変でした。」:"I had a little bit tough time to adjust to the balls with the timing."
●「風も少し吹いてましたし。」:"It was also a little bit windy."
●「良いタイミングをとらえることが難しかったものですから、少し守り気味でした。」:"I found it hard to get good timing. So, I was a little bit holding back."
●「彼女はサーブの読みもとても良かったです。キックサーブでボールを高く弾ませても彼女はボールのところにいましたから。」:"She was reading my serves very well. Even when I tried to kick it and bounce the ball high, she was still there on the ball."
●「期待していたようにはプレーしていませんでした。」:"I think I didn't perform as well as I hoped for."
●「クレーであれば、多少苦しい状況でも調子を戻す時間的余裕もまだあるわけですけれど(芝ではそうはいきません)。」:"Because on clay, if you struggling a little bit, you still have time to get into the game."
●「彼女の早くてフラットなボールを打っていましたから、私には体制を立て直す十分な時間がありませんでした。」:"She was hitting ball fast and flat. I didn't have enough time to get into my game."
▼鄭潔はダブルスで全英をとっているわけですから、勝てる素地はあったということなのかもしれませんが、それにしてもロシアといい中国といい、テニスも国の隆盛と関係あるんでしょうか▼Get into my gameって日本語的にはぴったりくる言葉が見つかりませんでしたが、単語としては簡単だし感じは良くわかりますね▼180センチ台の友人達とプレーするときですらボールをフラットに低く集めるのは鉄則ですが、プロもそんなものなのでしょうか。
言い訳:
●「全英の前にたくさんの大会でプレーしていなかったので、調整に少し時間がかかりました。」:"I didn't play many tournaments before, so had a little bit of time to adjust."
●「この負けを勉強になる経験として見ています。」:"I look at it as a learning experience."
●「彼女はとても低く構えるので、ボールは(空中を切り抜けてくるように)とても早いです。」:"She stays very low, so the balls are coming much faster through the air."
●「ボールのタイミングを合わせるのに少し大変でした。」:"I had a little bit tough time to adjust to the balls with the timing."
●「風も少し吹いてましたし。」:"It was also a little bit windy."
●「良いタイミングをとらえることが難しかったものですから、少し守り気味でした。」:"I found it hard to get good timing. So, I was a little bit holding back."
●「彼女はサーブの読みもとても良かったです。キックサーブでボールを高く弾ませても彼女はボールのところにいましたから。」:"She was reading my serves very well. Even when I tried to kick it and bounce the ball high, she was still there on the ball."
●「期待していたようにはプレーしていませんでした。」:"I think I didn't perform as well as I hoped for."
●「クレーであれば、多少苦しい状況でも調子を戻す時間的余裕もまだあるわけですけれど(芝ではそうはいきません)。」:"Because on clay, if you struggling a little bit, you still have time to get into the game."
●「彼女の早くてフラットなボールを打っていましたから、私には体制を立て直す十分な時間がありませんでした。」:"She was hitting ball fast and flat. I didn't have enough time to get into my game."
▼鄭潔はダブルスで全英をとっているわけですから、勝てる素地はあったということなのかもしれませんが、それにしてもロシアといい中国といい、テニスも国の隆盛と関係あるんでしょうか▼Get into my gameって日本語的にはぴったりくる言葉が見つかりませんでしたが、単語としては簡単だし感じは良くわかりますね▼180センチ台の友人達とプレーするときですらボールをフラットに低く集めるのは鉄則ですが、プロもそんなものなのでしょうか。
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