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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ナルバンディアン(ウインブルドン)

6月23日。ウインブルドン。ナルバンディアンがフランク・ダンチェビッチ(カナダ)に46、26、46で初戦敗退。

言い訳:

●「いいプレーではありませんでした。」:"I did not play well."

●「努力はしました。ミスしたショットのすべては、もう少しのところでやってしまったものでした。重要なポイントは全てふいにしてしまいました。」:“I tried. Every shot I miss, I miss by close. Important shots, important points are all gone."

●「こんなふうになるとは思ってもいませんでした。」:"I never thought it was going to be like this."

●「たまにはこういう日だってあるでしょう。」:“You have that kind of day sometimes.”

●「試合の流れをひっくり返すことは出来ませんでした。」:" I couldn't turn it around.”

●「まちがいなく今日より良い出来を期待していました。」:" I expected better than this for sure."

●「たくさんのチャンスはありませんでしたし、チャンスがあってもミスしてしまいましたから。」:“I didn’t have many chances and when I did, I missed.”

▼悔しくて一晩くらい寝られないかもしれませんが、メディアに対しては「なにをやっても駄目な日だってある」くらい言い放っておかないと▼ナルバンディアンはまだまだ大丈夫そうですね。
日記 | 投稿者 D304 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)
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