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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ミカエル・ペルンフォルス(アウトバック・チャンピオンズ・シリーズ08)

3月14日。フロリダ州ネイプルズ。ミカエル・ペルンフォルス(スエーデン)がジョン・マッケンローに6-4、3-6、6-10で逆転負け。

言い訳:

●「ジョンと試合するのはいつも苦手です。過去数回の対戦のときよりも今日の彼の出来はとても良かった。彼はものすごくゆっくりとしたボールを打ってくる。すると突然僕のほうは調子がつかめずプレーさせられる羽目に陥ります。これはある意味とても難しいです。選択肢がありすぎる。もしも対戦相手がハードヒットしてくれればそれをハードヒットして返せばすみますから。」:"I always dislike playing him, He was so much better today than he was the last couple of times. He plays with so much off-pace. Now all the sudden I have to play off no pace, and it's kind of difficult. I have too many options. If they hit it hard, I hit it hard back."

●「左利きのサーブはいつも僕を悩ませてきました。ジョンが良いサーブを打ってプレースメントも良いとなればネットに出られてしまう、そうなると苦しいです。ネットに出てこられてしまうとジョンには選択肢がとてもたくさんあってチャンスをもっていかれてしまう。」:"Lefty serves have always bothered me, and when he serves well and places the ball well and comes into a net, it becomes a struggle for me. When he comes up close to the net, he has so many options, you have to take a chance."

"playing with off-pace" -マッケンローのoff-paceを駆使したこの試合、是非見てみたいです。
投稿者 D304 00:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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