2008年03月20日
サニア・ミルザ(インディアン・ウエールズ08)
3月18日。インディアン・ウエールズでのベスト16決め戦。サニア・ミルザがダニエラ・ハンチュコバに1-6、6-7です。
言い訳:
●「(第二セットのみならず)第一セットでもチャンスはありました。おそらくゲームポイントやブレイクポイントが絡むゲームが5つはあったと思います。第二セットでスコアが均衡したのは"切り替え"がうまくいったから。第一セットではそれが出来なくて。多分それが問題だろうと思いますけれど。あまりにも厳しいショットを打とうとしようとするというか、、どういうことかというと40-0でリードするとこのポイントで終わらせないと彼女がすごいショットをいくつか打って盛り返してくると思い始めてしまう。第二セットはかなり競りました。5-4でリードをとったけれど、手首が痛くて、とはいえ5-4で迎えたゲームは取るべきでした。」:"I had chances in the first, as well. I mean, I had probably five games of game points and break points. Started with the first game. I think it just looked much closer in the second because I converted them. In the first I didn't. I guess that's what matters. But, yeah, I mean, I think I started trying too hard, because every time I got up 40-love I started thinking, I have to finish this point because she's going to come up with some big shots.
The second set did get very close. I think she was feeling it a little bit, obviously. Maybe the game at 4-3 could have changed it. Even though I went up 5-4, it's still my -- my wrist is very sore, but I think that game at 5-4 is the game I should have taken."
ミルザは手首が痛くて大変そうです。精密検査も受けるとか...かわいそう。外科手術的な治療より整体とか中国医学的なカイロプラクティックでなんとかなればいいと思いますが、ATPのトレーナーは西洋医学止まりで東洋医学的なトリートメント迄は対応していないとテニス友達の整体師から聞いたことがあります。それにしても、格上の相手とのゲームでリードしていている状況をどう締めくくるのか...次のポイントで切り返されるのでは...と思うあまりミスをやってしまう、僕も教えてほしいです。
言い訳:
●「(第二セットのみならず)第一セットでもチャンスはありました。おそらくゲームポイントやブレイクポイントが絡むゲームが5つはあったと思います。第二セットでスコアが均衡したのは"切り替え"がうまくいったから。第一セットではそれが出来なくて。多分それが問題だろうと思いますけれど。あまりにも厳しいショットを打とうとしようとするというか、、どういうことかというと40-0でリードするとこのポイントで終わらせないと彼女がすごいショットをいくつか打って盛り返してくると思い始めてしまう。第二セットはかなり競りました。5-4でリードをとったけれど、手首が痛くて、とはいえ5-4で迎えたゲームは取るべきでした。」:"I had chances in the first, as well. I mean, I had probably five games of game points and break points. Started with the first game. I think it just looked much closer in the second because I converted them. In the first I didn't. I guess that's what matters. But, yeah, I mean, I think I started trying too hard, because every time I got up 40-love I started thinking, I have to finish this point because she's going to come up with some big shots.
The second set did get very close. I think she was feeling it a little bit, obviously. Maybe the game at 4-3 could have changed it. Even though I went up 5-4, it's still my -- my wrist is very sore, but I think that game at 5-4 is the game I should have taken."
ミルザは手首が痛くて大変そうです。精密検査も受けるとか...かわいそう。外科手術的な治療より整体とか中国医学的なカイロプラクティックでなんとかなればいいと思いますが、ATPのトレーナーは西洋医学止まりで東洋医学的なトリートメント迄は対応していないとテニス友達の整体師から聞いたことがあります。それにしても、格上の相手とのゲームでリードしていている状況をどう締めくくるのか...次のポイントで切り返されるのでは...と思うあまりミスをやってしまう、僕も教えてほしいです。
コメント
この記事へのコメントはありません。