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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

D304
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ジョコビッチ(クイーンズ)

6月15日。ロンドン。ジョコビッチがナダルに6-7、5-7で準優勝。

言い訳:

●「チャンスはたくさんあった今日のような試合はこれが初めてではありませんが、またしても彼に切り抜けられてしまいました。」:“This is not the first time I have a lot of chances against him but again, he managed to come through."

●「敗因の一部は自分のミスによるものですけれど、運もありますから。」:"Partly was my fault and partly was luck as well. "

●「運も少しは必要ですが、第二セットの5-4リードという場面では攻めに行きませんでした。タイブレークとなったセットポイントという場面ですらそうだったわけで、守りに回りすぎました。これは対ナダル戦としては間違った戦略でしょう。」:"You got to have a little bit of luck. I didn't go for the shots in 5-4 second set. And even in the set point, in tiebreaker, I was bit defending too much. This is wrong tactic against him."

●「もう少し攻撃的であるべきでした、そうであれば結果もいい方向に違っていたと思います。とはいえ、決勝進出まで出来たわけですから上出来だったと思いますし、ここまでの仕上がりについて全体としては満足しています。」:“I should have been a little bit more aggressive and maybe I would get positive outcome. But, you know, it was a great achievement, so I'm happy in general.”

▼“I should have been a little bit more aggressive and maybe I would get positive outcome.”が普段使いに良さそう▼5-4リードになったら、守りに回るか、ミスするリスクをとってでも攻めに回るべきなのか、、賞金がかかってなければ攻めてしまいそうです▼言い訳ブログ、出張から戻りましたのでしばらく毎日続けられそうです。
日記 | 投稿者 D304 06:19 | コメント(0)| トラックバック(0)
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