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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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ブライアン兄弟(テニスチャンネル・オープン08)

米国ラスベガス。テニスチャンネル・オープンのダブルス決勝戦。ブライアン兄弟がベネトー/ロドラ 組(フランス)に4-6、6-4、8-10で敗退です。

言い訳:

●「すごいビッグ・サーブでした。かなり早い段階でブレークされてすっかりリズムにのられてしまいました。ぼくらもとどまろうと努力しました。いいゲームもありました、ブレークもあったし、スーパータイブレークにも持ち込むこともできました。スーパータイブレークのときの試合内容もかなりハイレベルだっと思います、明らかに彼らがほんの数ポイント多くとって勝ちをおさめたわけですけれど。今日は負けたとはいえ、インディアン・ウエールズに向けて自信になりました、次の試合が楽しみです」(ボブ)。“They served really big. They got the momentum really early with the break. We were clawing to stay in it. We played a good game to break, to get to the super breaker. I thought it was a high quality super breaker, but they obviously won a couple more points than we did, but we got some confidence going into Indian Wells so we're looking forward to getting back on the courts.”

● 「また決勝進出できて良い感じです、もちろんがっかりしてますけれど。試合を振り返ってみると、ほんのの少しですけれど違うやりかたも出来たかなとは感じてますが、年間通じて調子はあがってきているのでインディアン・ウエールズでの初タイトルを目指します。」(ブライアン):“It feels good to make another final, obviously we're disappointed. We felt we could've done a few things different, but we're building the year, and we're looking for our first title in Indian Wells.”

ダブルスとシングルスはまったく違うゲームのように思っていましたが、言い訳的にはシングルスとそう変わらないみたいですね。 ”clawing to stay in it.”なんてパワフルで長身のプレーヤーを相手にヒーヒー言いながらダブルスするときにはとても実感できる言葉ではあります。
日記 | 投稿者 D304 02:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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