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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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Alberto Mancini監督(デ杯08)

11月23日。マール・デル・プラタ。アルゼンチンがスペインに1-3で準優勝。

言い訳:

●「フアン・マルティンのような大事なプレーヤーを欠いてチームに大きな穴を空けてしまって、彼の欠場後は状況は困難になってしまいました。」:"When you lose such an important player like Juan Martin, it opens a big hole in the team, after that, things got complicated for us."

●「勝つことができなかった理由はいくつかありますけれど、対戦相手がスペインであったことが大きいですね、疑うべくもなく厳しい対戦相手であるわけですから。」:"There are several reasons why we couldn't win it, and Spain certainly was a factor, without a doubt it was a tough opponent."

●「失敗についてしゃべるなら正気ではいられないですけどね。」:"You would have to be foolish to talk about failure."

●「地元での大きな期待とかあるなかでこんなふうにプレーするのは簡単なことではありませんよ、アカスーソは全力を尽くしましたし、勝つはチャンスはいくつかあったわけですからね。」:"It's not easy to play like this, with all these expectations, but still, we were close, Acasuso left everything he had on the court and had chances to win."

●「こうした決勝の場で勝つためにはたくさん学ぶことがまだありますから。」:"We still have a lot to learn in order to win one of these finals."

▼日本と違って応援の激しいお国柄ですから、野次や罵声は自国側にも飛んでくるのでマンシーニ監督も大変だったようです▼デルポトロは故障、ナルバンディアンもダブルスを落としてロッカールームでは大荒れだったとか▼"You would have to be foolish to talk about failure."はおもしろい表現。
日記 | 投稿者 D304 03:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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