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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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トッド・マーティン(アウトバック・チャンピオン・シリーズ08)

11月9日。アリゾナ州サプライズ(米)。トッド・マーティンがマッケンローに63、67、911で準優勝。

言い訳:

●「今日はコンディションのせいでまったく奇妙なポイントがいくつかありましたね。」:"There were some totally bizarre points out there today given the conditions."

●「彼はペースを落としたボールを打ちますからそうしたコンディションに有利ですよ。」:"John has an advantage in those conditions because of the off pace ball that he hits."

●「ああしたコンディションだと勝てる確立は50-50になってしまいますね、彼の素質が有利に働きますから。」:"I’m 50-50 in those conditions and his tendencies give him an advantage."

●「ジョンはボールを良くコントロールしてましたからね、あのコンディションではそうする必要があるわけですからね。」:"John just controls the ball so well and in those conditions you need to."

●「制約がきつい状況で彼とプレーするとなると、彼がいつも勝つことになるかもしれないですね。:"If I played him in a tight-confined space, he may win every time."

▼現役プロより表現力が豊かというか、親近感がもてるコメントでした▼マッケンローもこんなひどい風の中でやったことないというほどのコンディションだったようです▼"There were some totally bizarre points."なんて使用頻度高そう。
日記 | 投稿者 D304 14:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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