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負けた言い訳 試合に負けたときの言い訳集。トッププロもいろいろ言ってます。

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マッケンロー(ブラックロック08)

12月6日。ロンドン。マッケンローがJeremy Batesに46、76、911。

言い訳:

●「プレーするのに最も素晴らしい場所ですけれど、これまでの12年間でまったく一勝も出来なかったのはこれが初めてです、、これははっきりした兆候といえますね。」:"It's the most beautiful place to play, but this is the first time in 12 years I've had no wins at all ... and I think that's a pretty clear sign."

●「後進にゆずる時がきたようです。これまでの間ありがとうございました、ずっと最高の場所でした。」:"It's time to leave it to the younger guys. Thanks for all the years it's been a great place to play."

●「やはり願わくば戻ってきたいところですよね。ロイヤル・アルバート・ホールとなると信じられないほどの執着がありますから。二人とも今晩は名誉のためにプレーしました、観客の皆さんも我々が全力を尽くしたのをご覧になったと思います。たくさんの思い出をありがとう。」:"I hope I will be back. It's an unbelievable addiction. We were playing for pride tonight but the crowd could see we gave it one hundred per cent. Thanks for all the memories."

▼今年のデ杯のスペイン対米国戦の闘牛場もそうでしたけれど、アルバートホールのような格式高い箱での大会というのは一度は観戦してみたいものです▼シニアツアーから看板役者が一人去るわけですが、景気のこともありますし来年の興行は大変そうです。
日記 | 投稿者 D304 03:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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